ということで、おんぶリンを作って15年のベテランだっこリンくらぶに取材の申し込みをいただきました
まずは、
黒姫高原にお越しいただき、おんぶリンの誕生から今までの流れをご説明。
1歳半のお子さんを保育園に預けて奮闘中の記者さんに試着もしていただきました
おんぶリンの前にだっこリンが生まれたのです。
5年間に4人の子どもを出産してして手がどうしても足りませんでした~
だっこリンがとても便利で感動したので販売しはじめました。
おんぶひもも作れるはず! おんぶリンは、名前が先に決まってできあがりました。
上の子を毎日保育園まで末っ子をおんぶしながら歩いて送りました。
試行錯誤の繰り返し、縫ってはほどくの繰り返し
どうなったらおんぶリンになったのか~覚えがありません?!
ある日ひらめいてしまって
できちゃった♫
懐かしいドタバタ育児を振り返れました。
記者さんはびっくり?!? 5年間に4人ですか~?!?
日を改めて、
実際の講習の取材もしていただきました。
のんびりやっている
時間の流れが違う講習
こんな講習があるのです
抱っこ・おんぶを通じて自分の子どもと正直に向き合う時間を作ります。
最初はうまくいかないことも多いのです。
悩むより、来てみてほしい。
抱っことおんぶの講習が生まれたのは必要とされたから・・・
・・・
長野県にはだっこリンくらぶがあります!!
声を大にして言わせていただき、記事にもその点を載せていただけるとありがたいな~
なんてお願いしておきました
記事に連絡先が無くて商工会でさんざん言われてしまった
私の確認とお願いが足りなかった~(^_^;
でも、自分を振り返れたので花丸
時々必要な刺激だなあ
だっこリンくらぶ http://www.onburin.jp
掲載期日 2016/05/19
信濃毎日新聞
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