おなかにサポート版が当たる抱っこ紐
サポート版が波打ってしまう位置でもわからずに使っている場合がとても多くビックリ???
どうしてかな~???
ベルトの位置は腰
というのが正しいから、腰に有れば大丈夫かと思われていたご様子。
サポート版はしっかりおなかに添わせて波打たない位置にしてみましょう。
赤ちゃんの重みで下がりますので少し上の方が良いかもしれません。
と
他社メーカーの抱っこ紐のサポートもしっかりさせていただく抱っことおんぶの講習
かなり良い位置で抱っこできるようになってから
さて、だっこリンで抱っこしてみてください。
赤ちゃんを自分のおなかに座らせるってこういうこと
赤ちゃんの位置が良く分かってピッタリ寄り添ってくれるのが分かる
股関節が開きすぎてしまうのが怖かったお母さま
お腹に座ってもらうために開く加減が分かります。
膝を抱え上げる加減
赤ちゃんの背中が自然なCの形になるために
どんな加減で抱っこするのが良いのか
だっこリンだと探しやすいのかな~
お母さまたちの様子を見ていていつも感じます。
子守帯にぶら下がる抱っこでは赤ちゃんの様子がわかりません。
だから不安になってしまいます。不安になるのは正解です。
しっかりお母さまご自身に赤ちゃんを座らせて感じてみてください。
赤ちゃんの様子が分かれば不安になりませんよ~
一緒にやってみましょう。
抱っことおんぶの定期講習は
毎月第1・3土曜日の午前中に開催しています。
ご要約をお願いします。
2018年の2月は第3土曜日のみ
3月はお休みになります。
ご承知おきくださいませ。
だっこリンくらぶ https://www.onburin.jimdo.com
いつもの横抱っこ編
縦抱っこしかできない子守帯をご利用の方にはカルチャーショック!!!
ほっこりしていただきました。
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