感染症対策を万全にして
できることが、また少しずつ増えてきたようですね。
講習のご要望は相変わらず・・・あまり元通りになる兆しは見えないのですが、
あれ、なんだかしっくりこない~ストレスたまる~💦場合には、
抱っこの講習をして頂いた方が早くて確実です。
お手持ちのおんぶ紐がしっくり使えない~場合には、
おんぶの講習で確認するのが早くて確実です。
講習料はお見積もりします。
ご自宅に伺えます。
良い抱っこやおんぶができないままでも、赤ちゃんはどんどん成長します。
そして、私の経験からですが、どこかで上手くいかなかった抱っこおんぶのつけを必ず払うようだ・・とわかってきました。
お母さまがつけを払う場合もあります。
お子さん自身も苦労してつけを払います。
または、
お子さんに関わる周囲の大人達が苦労することになります。
さかのぼるなんて思いも寄らないことなので、より一層大変になってしまいます。
抱っこおんぶ時代を大切にしていきましょう。
お母さんたちは心配してしまい、逆効果ではないでしょうか?
お話しないほうが・・・💦という専門家もいらっしゃいました。
お話しないほうが・・・💦という専門家もいらっしゃいました。
どうでしょう?
伝えるのが私たちの役目だと思います。
伝える機会を頂きたいのです。
伝える機会を頂きたいのです。
赤ちゃんの成長に合わせてその時その時に必要なことをしていただくのが
楽チンですし、楽しいです。苦労も何もありませんよ!
普通に抱っこおんぶすれば良いのですから
抱っことおんぶの講習をご要望ください。
抱っことおんぶをずっと応援
だっこリンくらぶ https://onbonbonb.blogspot.com/
だっこリンくらぶSTORES店 https://forestfactryshika.stores.jp/
お問い合せは こちら
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おんぶの講習レポート 2013/09/29
2人目のお子さまの黄昏ぐずりにお困りの、必要に迫られたお母さまよりメールをいただきました。カンガ、綿麻(コットンリネン)生成、国産の綿麻(コットンリネン)生成のお好みエリバージョン、と3本ご試着いただき、生地の違いによるおんぶ心地の違いをご理解いただきました。
おんぶ心地を比べている間に装着に慣れていただき、ご自分のおんぶ育児をイメージしていただけるような流れになっています。
緊急時装着法もしていただきました。「お~お?!?」ということでリボン結びにする装着と明らかに違うおんぶ心地に驚かれた様子でしたが、
「お父さまはこの方法でおんぶしていただけるのではないでしょうか~」
という私のご案内にすぐに納得していただけました。
今後講習時には少しずつご案内していく予定です。
緊急時装着法 生地が厚くて結び目が固い場合 、お父さまの装着時などなど ・・・今は、後ろ結びおんぶということで、主流の結び方になっています。 8年前は緊急時装着法な~んて言っていたのですよね・・・ |
お見積りの上での講習になります。 まずはお気軽にお問い合せいただきますように!
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